「弊社のエントリー期限が、あと1週間に迫っております!!!」
みなさんこんにちは🌞
町村ゼミの末っ子あべと申します(一度言ってみたかった)
早くも就活に疲れ、いつものように妄想を巡らせていたら、ふとブログを更新するのをすっかり忘れていたことを思い出し、現実逃避ついでに書いてる次第でございます〜〜
さて、今回のテーマは「直前」ということで、何を書けばいいのかあまり分かっていないのですがボソッ、とりあえず、①弊社(=当ゼミ)の事業内容 ②選考・採用情報 ③求める人材像 ④ゼミ選びで悩んでる君へ!の4点柱でいこうと思います。(最近飽きつつある企業説明会のマネするの楽しい^^)
では、さっそく1つ目!
①弊社の事業内容
と言いたいところですが、これは既に他のゼミテンが書いてくれていましたね;;
てことで、町村ゼミって何してるゼミだっけ?と気になった貴方は、ぜひ最初の方のブログを参照してください〜〜(何回目かは忘れた)
気を取り直して、
2つ目!
②選考・採用情報!!
おおーーこれは気になりますよね、みなさん!!!
しかし、ご安心を。当ゼミの選考プロセスは、実にシンプルなものとなっております。
3月30日に、エントリーシートをご持参の上、面接にお越し下さい!!!
以上です、選考時に大量の文献読まされる(どことは言わないけれども)他ゼミさんに比べたら、実にシンプルでしょ??
え?聞きたいのはそこじゃない?
ですよね〜〜焦らしてすみません( ◠‿◠ )
ちゃんと説明しますね、
まず、エントリーシートというのは、志望動機(貴方が今関心あること、当ゼミに入ったら勉強したいこと)を書いていただければそれでOK!!(大体A4一枚くらいで)
勉学に対する貴方のアツーーーイ想いをぶつけちゃってくださいッッ
そして、肝心な面接っ!面接というと、めっちゃ緊張しますよね分かりますめっちゃ分かります真顔。ぼくコミュ障だから面接とかまぢむり。。っていうひともいますよね、きっと、分かります。
しかし、そんな貴方もご安心を!当ゼミの面接は、実に和やかな雰囲気で行われております。そこらへんの企業の採用面接とは一線を画しますボソッ
これも、町村先生の和やかなお人柄のお陰でしょうね、きっと。
え?面接で聞かれる内容?
それは、ひとことでは言い切れません。これはまじです。バイトやサークルのこと等、オーソドックスなことを聞かれた人から、何やら噂によると、好きな女の子のタイプを聞かれたという人も…
要するに、内容は当日のお楽しみ、ということで!!ふふふふ、お楽しみに〜〜👋
長くなったので、まとめると、
エントリーシートはA4一枚に、あつい想いをぶつけること!面接ではリラックスして、あなたのありのままをさらけ出すこと!
そうすればきっと貴方の想いは通じることでしょう!!!
あ、忘れてた、倍率。大事なこと、忘れてた、てへぺろ←
倍率はですね、これも、当日にならないと分からないところであります。。
当ゼミは、募集人数は10人程度としておりますが、我々の1つ上の先輩方は定員割れで全員合格、一方我々は、13人ほど応募があった?ので、残念ながらご希望に添えないかたちとなってしまった方もいるようです。。
しかし、弱気にならず、最後まで諦めずに、少しでも興味があるならぜひ強い想いで面接に挑んでいただきたいです!!!(私も実は最初、落ちたと思っていたんですけど、無事合格致しましたので…;;;)
では、次、
③求める人物像
当ゼミが求めている人、それはズバリ、
1.社会学を極めたいというアツイ想いがあるひと
2.協調性があるひと
3.町村先生への愛があるひと
この三点です!
他のゼミテンのブログからも分かるように、当ゼミは、決して“ちょんぼ”ではありません。そのため、社会学をちゃんと勉強したい、という想いが少しでもないと、キツイと感じてしまうかもしれないです。
そして、当ゼミでは輪読のほか、3年次の夏休みにみんなで合宿をし、冬にかけてゼミ論を仕上げます。これは、決してひとりではできないこと、みんなで協力し合うことが大事になってきます。
加えて最後に、町村先生への限りないリスペクト心と愛があるひと。言うまでもなく大事ですね。
以上3つを持ち合わせてる貴方は、ぜひ、お待ちしております。
あっ、ちなみに、「ヤベェ俺2つしか当てはまらねえw」「わたし1つだ…諦めよう…」なんて思ってしまったそこの貴方!!まぁ、大丈夫です。最低限、先生への愛が深ければ、なんとかなります、私もなんとか…なんとかやっておりますゆえ…小声
長くなりましたが最後に、
④ゼミ選びで悩んでる君へ!
悩みますよね、大学生活の2年間がかかってる大事な選択ですもんね。
「楽なゼミ入って学生生活enjoy!しようかな…」「可愛い子が多いゼミ入ってワンチャン狙おっwww」色んな想いがあることでしょう。
前述した通り、当ゼミは決して楽ではありません。ウェイ↑な感じでもありません。しかし、これだけは保証します。
・身近なことからグローバルなことまで、ご自身の興味関心に応じて好きなことを学べます。
・つらいからこそ、とてつもない達成感・やりがいを感じられます。
・個性豊か(すぎる)素敵な仲間にたくさん出会えます。
・先生のあたたかさにふれ、心が浄化されます。
…
……はっ上げてくとキリがありませんでした😇それほど魅力たっぷりなゼミということデス!!!
長々と失礼致しました…
最後に私からひとこと…
せっかく一橋大学社会学部に入ったのだから、私たちと共に、実のある2年間を過ごしませんか??
アツイ想いを持ったみなさん、ゼミテン一同お待ちしております。ほんとに、みなさんにお会いできるのを、楽しみにしてます!!
では…以上、あべでした。
はっ質問等々あれば、なんでも、公式TwitterにDMでも飛ばしてください!!ほんとに!!不安あるのならば解決しましょう!!待ってまーす
面接は3月30日です!!!!
2017年3月21日火曜日
2017年3月4日土曜日
ゼミと部活は両立できる??
皆さん、こんにちは!
町村ゼミ3年の清水です~
あれっ?清水なんていたっけ?と思っている方もいるかもしれませんね笑
実は、このブログのゼミテン紹介では「キャプテン」という名で登場しています(*^^*)
残念ながらオープンゼミの際も就活で欠席していたので、皆さんにはまだお会いしたことがありません…そこで、今回は私の思いの丈を伝えたいと思いまっっす!!
さて、今回のテーマはずばり「部活」!!!!
ゼミを選ぶ際に、どうしても「部活やサークルとうまく両立できるのかな」と気になりますよね~
そこで・・・
今回は部活とゼミの両立についてです。
私、清水は現在、体育会アーチェリー部に所属しています。
まずはアーチェリーの紹介をさせてください!
町村ゼミ3年の清水です~
あれっ?清水なんていたっけ?と思っている方もいるかもしれませんね笑
実は、このブログのゼミテン紹介では「キャプテン」という名で登場しています(*^^*)
残念ながらオープンゼミの際も就活で欠席していたので、皆さんにはまだお会いしたことがありません…そこで、今回は私の思いの丈を伝えたいと思いまっっす!!
さて、今回のテーマはずばり「部活」!!!!
ゼミを選ぶ際に、どうしても「部活やサークルとうまく両立できるのかな」と気になりますよね~
そこで・・・
今回は部活とゼミの両立についてです。
私、清水は現在、体育会アーチェリー部に所属しています。
まずはアーチェリーの紹介をさせてください!
こんな感じの弓を使って、(私のものです)
このくらい先にある(50m)、
こんな的に矢を当てています。
以上、練習の一部の紹介でした~
で、普段は週5~6くらいの部活の練習と週2回のゼミと、あと授業とバイトをこなす日々です。
部の全体練習の時以外は、午前中に自主練をし放課後にゼミの準備をするという感じですね。
もちろん、ゼミで読むSocoilogyは英書ですし内容も難しいところがあるので、時間もかかりますし、多少きついこともあります。でも、自分で上手く時間を使えれば、他のこともできますし、何よりも自分の興味のあるゼミだからこそ、頑張れるんです!
体育会に所属していて町村ゼミにしようか迷っている方!大丈夫です!やっていけます!!
また、自分の時間が欲しいなあという方!もちろん大丈夫です!大学生活エンジョイできます!!
町村ゼミで学びたいという意志があるなら、その気持ちを優先させてください。
好きなことを、尊敬できる先生のもとで優秀な仲間と学ぶことの素晴らしさは何にも替えがたいです。
ぜひ、良いゼミ選びにしてくださいね🎶
では、あと一か月ほど先のゼミ決定まで、よい時間をお過ごしください~
2017年2月20日月曜日
ゼミ論について
みなさんこんにちは!
町村ゼミ3年の大熊です。
長らく更新を止めてしまいました・・・申し訳ございませぬ・・・!
わたしはいま、デンマークのオーフス大学というところに留学しています。
家泉さんと同じく、来年は一つ下の学年のみなさんに合流することになると思います。
そのときはどうぞよろしくお願いします!
今回のテーマはずばり 「ゼミ論」 です。
ゼミ論、それはわたしたちが昨年の6月からずっと取り組んできたものです。
そして、現在進行形で苦しんでいるものでもあります…笑
夏休みのゼミ合宿をもとに、各々がテーマを決めて絶賛執筆中です。
そしてなんと今月25日が最終稿の締め切り!
ラストスパートです、がんばります。
今年の合宿先は、櫻井くんの記事にもあるとおり「金沢」でした。
金沢の選定理由は「北陸新幹線開通後の影響を調査する」というものでしたが
いま私たちは 観光地化、金沢らしさ、花街、都市計画、伝統、などなど・・・
多様なテーマでゼミ論を書いています。
本当に、自由です!笑
合宿前に自分が興味のあるテーマを一度ゼミで発表しますが、実際に合宿に行ってみてテーマが変わる、というゼミテンもいます。
私は21世紀美術館について書いているのですが、8割くらい日本で書いてデンマークに来て、こちらの美術館のことも絡めて完成させる予定です。
執筆していて行き詰ることも多々ありますが、そのたびに先生が優しく、そしてするどいアドバイスをくださいます。
町村先生のおかげでここまで来ることができたといっても過言ではありません、ほんとうに。
次に、ゼミ説明会などで質問があったことについて書きたいと思います。
Q.ゼミ論とは卒論となにが違う?
A.
ゼミ論は3年、卒論は4年が取り組みます。
ゼミ論は全員でゼミ合宿をもとに共通のテーマを据えて書きますが、
卒論はそれぞれが完全に自分の興味のあることを書きます。
ゼミ論と卒論はまったく別のものです!
ゼミ論でこのテーマにしたから卒論もこれで書かなきゃ、というものではありません!
ゼミ論、が縦に並びすぎてゲシュタルト崩壊しそうなので次にいきます。
Q.他のゼミにもゼミ論はあるか?
A.
あるところもあると思いますが、少数な気がします。
さらに町村ゼミの特徴として、ゼミ論を全員分まとめて冊子にする、ということがあります。
オープンゼミやゼミ説明会に来てくれた方は見る機会があったと思いますが、
冊子といってもきちんと業者さんに出して製本する、結構立派なものです。
Sociologyの文献輪読と並行してゼミ合宿の準備やゼミ論の執筆を進めていくので、
大変なときもあります…でもやりがいは十分なはず!
ゼミに入るからにはなにか形になるものを残したい、そんな方にもおすすめです。
お待ちしております^^
2017年2月6日月曜日
町村ゼミと留学
みなさんこんにちは!期末試験やレポート本当にお疲れさまでした😊
今回のテーマは「町村ゼミと留学」。
現在留学中のイギリス・ニューカッスルから、家泉がお送りします!
よろしくお願いします😊
みなさんの中には、今夏からの留学が決まっていてそろそろ出願準備しなきゃ、という人、または4年生での留学を考えている人もいますよね。
1年前、その1人だったわたしには、ゼミ選びにこんな不安がありました…。
ゼミと留学って、両立できるのかな…? |
そこで今回は留学を考えているみなさんに向けて、
町村ゼミではどのように留学とゼミの両立が可能なのか、
お伝えしていきますね!
A1. 2014年度の3年生からは1人、2015年度は2人、そして現在の3年生からは3人が留学経験あり、または今後留学を予定しています。
(行き先はオランダ・デンマーク・イギリス・中国。個別に話を聞いてみたいという方はブログにコメント、Twitterにメッセージ、お待ちしています♫)
わたしも来年1年間は、一つ下の学年のみなさんにお世話になります!
このように学年を「降りる」ことも、町村ゼミでは珍しくありません😊
Q2. 実際,先生の理解はあるの?
A2. 町村先生は派遣留学生の味方です!
わたしのように3年夏に留学へ出発する場合、ゼミ論を留学先で仕上げることになりますが、メールやスカイプを通じたアドバイスやこちらでの勉強への配慮等、全てに留学への心強い応援が感じられます。
ゼミ論執筆に必要な資料と一緒に送ってくださったあたたかいメッセージつきの葉書、いま寮の机に貼っています、先生!😊
A3. 町村ゼミに限らず、「留学が決定している/今後考えている なら事前に先生への相談が必須!」というわけではありません。
それでも、「自分の留学や就活の時期と、ゼミのスケジュール調整がちょっと不安」という方は、メールで研究室訪問のアポを取るのがオススメです。
春休み中でも、町村先生は気軽に相談に乗ってくださいますよ!
留学を考えているみなさんに、わたしが町村ゼミをオススメする理由
町村ゼミでは、先生からの万全のサポートのもと、留学というまたとない機会を最大限に活用できますよ♫
それでは次回の更新もお楽しみに!
2017年1月15日日曜日
楽しかったゼミ合宿
オープンゼミに来ていただいた皆さんはありがとうございました。
17(火)にも 1317教室でオープンゼミがあるので是非どうぞ
この回はギデンズの輪読ですねー
というわけで、今回の担当は情弱(じょうよわ)の櫻井です。
bloggerになぜかログインできない苦しみを味わいました😢
いやー懐かしいですねー
2014福生(東京)、2015高島(長崎)に行っている当ゼミ
2015は金沢に行ってきました
21世紀美術館(^^♪
宿の前で集合写真です(^_-)-☆
Beautiful !(^^)!
こんな感じでどうでしょうか
どうやら去年はいろんなゼミが金沢で合宿したらしいですよ。
I♡金沢
感想は、楽しかった😄です。
おしまい
あ、でもまだ言い残したことがありました
それは
↑正直元ネタは知りませんm(_ _)m
※注意 町村ゼミの合宿は社会調査です。
以下解説
コンペティションをやります。
各自行きたい候補地を出し合い、 プレゼン→投票を繰り返し、グループで発表などをしたのち決まります。
決まるまでが意外と大変です。各候補地に愛着がわいてきてだんだん本気になった記憶が…
最後は金沢、八丈島、青森が残りました。
金沢は「新幹線開業効果をみる」ということが共通テーマです。
社会調査なので、事前にめっちゃ調べます。
現地の人レベルの知識がないと 「相手に舐められる」 by町村先生
論文、新聞などなど金沢についてのあらゆる情報を集めます。
それからゼミ論のテーマを仮決定します。
行ってみたらテーマが変わることも多いんですけどね
そして夏休み中に調査票を作ります。
量的調査ってやつですね。
取材先のアポもとります。電話とかメールとか。話を聞きたい人に連絡しまくります。
緊張する~('_')
現地集合現地解散です
三日間フルで調査します。
市役所、鉄道会社、観光協会、商店街の店舗、21美、雑貨屋さん、モスクなどなどいろいろな人に会い、聞き取り調査をします。僕はおもてなしを受ける機会が多かったですね。
人のやさしさを感じる☺
そのへんを歩いている観光客を適当に捕まえて突撃インタビューもします。
圧倒的コミュ力!!
行動は基本的に自由なので某ゼミテンは一人で電車に乗ってよくわからないところまで出かけて行って、結局雨に降られて帰ってきていました。
それくらい自由ということです。
僕はだんだん体調が悪化していったことしか覚えてないです泣
④終わってから
きちんと取材先にお礼のはがきをだします。
その後、インタビューの文字起こし、追加の資料収集をします。
そして、ゼミ論んんん…つらたん(>_<)
それは違いました、僕が間違っていました。
正直な話合宿は結構大変です。
しかし最高に楽しいのは事実
おしまい
17(火)にも 1317教室でオープンゼミがあるので是非どうぞ
この回はギデンズの輪読ですねー
というわけで、今回の担当は情弱(じょうよわ)の櫻井です。
bloggerになぜかログインできない苦しみを味わいました😢
そんな私の担当はゼミ合宿!!
2014福生(東京)、2015高島(長崎)に行っている当ゼミ
2015は金沢に行ってきました
宿の前で集合写真です(^_-)-☆
Beautiful !(^^)!
こんな感じでどうでしょうか
どうやら去年はいろんなゼミが金沢で合宿したらしいですよ。
I♡金沢
感想は、楽しかった😄です。
おしまい
あ、でもまだ言い残したことがありました
それは
「遊びでやってんじゃないんだよ!!!」
↑正直元ネタは知りませんm(_ _)m
※注意 町村ゼミの合宿は社会調査です。
以下解説
①行き先が決まるまで
コンペティションをやります。各自行きたい候補地を出し合い、 プレゼン→投票を繰り返し、グループで発表などをしたのち決まります。
決まるまでが意外と大変です。各候補地に愛着がわいてきてだんだん本気になった記憶が…
最後は金沢、八丈島、青森が残りました。
金沢は「新幹線開業効果をみる」ということが共通テーマです。
②決まってから
社会調査なので、事前にめっちゃ調べます。現地の人レベルの知識がないと 「相手に舐められる」 by町村先生
論文、新聞などなど金沢についてのあらゆる情報を集めます。
それからゼミ論のテーマを仮決定します。
行ってみたらテーマが変わることも多いんですけどね
そして夏休み中に調査票を作ります。
量的調査ってやつですね。
取材先のアポもとります。電話とかメールとか。話を聞きたい人に連絡しまくります。
緊張する~('_')
③現地で
現地集合現地解散です三日間フルで調査します。
市役所、鉄道会社、観光協会、商店街の店舗、21美、雑貨屋さん、モスクなどなどいろいろな人に会い、聞き取り調査をします。僕はおもてなしを受ける機会が多かったですね。
人のやさしさを感じる☺
そのへんを歩いている観光客を適当に捕まえて突撃インタビューもします。
圧倒的コミュ力!!
行動は基本的に自由なので某ゼミテンは一人で電車に乗ってよくわからないところまで出かけて行って、結局雨に降られて帰ってきていました。
それくらい自由ということです。
僕はだんだん体調が悪化していったことしか覚えてないです泣
④終わってから
きちんと取材先にお礼のはがきをだします。
その後、インタビューの文字起こし、追加の資料収集をします。
そして、ゼミ論んんん…つらたん(>_<)
まとめ
正直ゼミ合宿とか遊びでしょ(笑) と思っていた頃もありました。それは違いました、僕が間違っていました。
正直な話合宿は結構大変です。
しかし最高に楽しいのは事実
そう…
社会調査って楽しい!!
これがゼミ合宿の最大の発見でした。
直接会って、その場所に生きる人々の生き方を知ること、それはとても楽しいことでした。
そして僕は思ったのです。
さてさて
来年のゼミ合宿はいったいどこに行くことになるのでしょうか??
どこに行くことになっても、「地球に生まれてよかった」と思えること間違いなしです。
おまけ
次回は現在進行形でゼミテンを苦しめている「ゼミ論」です。
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